これらの方法については、これが正式で、これは間違いという決まりはございません。
一般的に多いのは、挨拶文が印字されている面を内側にして折り、折り目を上にして封筒に入れる、というかたちです。
また、結婚などおめでたいことに関する挨拶状の場合は、折り目が封筒の底にくるように入れることもあります。
招待状はがきは、カードの内側にはさんで入れ、返信用はがきは、外に束ねて入れるのが一般的です。

受け取る相手のことを思って、読みやすいようにお届けするのが一番だと思います。

ファイルの圧縮形式は　ZIP形式でお願いします。弊社は、全てＷｉｎシステムとなっております。Ｍａｃで標準のＳＩＴファイルは、解凍出来ない場合があります。

宛名印刷のレイアウトイメージは、見本イメージを宛名サンプルでご確認ください。
申し訳ございませんが、お客様ごとの仕上がりイメージをご覧いただくことはできません。

用紙の材質等によりお受けできないケースがあります。
持ち込みの中から数枚はを使用させていただきます。
高価なもの、入手が難しいものなど、万が一故障等により、お客様へのご迷惑を考えるとお受けできないケースも出てきます。
お受けする場合においても、お客様とリスクを共有する事を条件にお受けいたします。

エクセルの宛名テンプレートを利用ください。

既に、宛名データが出来ている場合には、テンプレートに準じている事を確認してください。
項目の順番は問題ありません。重要なのは、列毎に内容が分かれている事です。名前の列に、会社名や肩書きも含まれている等の場合は、レイアウトに不具合が発生します。

英文は対応可能ですが、その他の言語には対応しておりません。

最近は、法人の役職・部署が長くなるケースがありますが、フォントサイズを少し下げてレイアウトします。
部署等は、２行まで対応いたしますので、区切りに注意して、分けていただけると良いでしょう。
また、縦書きの場合、名前の上に配置を基本にしてますが、長い場合は名前の右側に配置します。

弊社ではデータ整理を受け付けておりません。
宛名データからレイアウト実施後印刷前に検査を行います。印刷後の検品時には印刷の検査をいたします。
しかし、宛名データの入力内容の校正はいたしません。誤字・脱字・重複など、不備のないよう十分にご確認の上、ご入稿下さい。

ハガキは当社で用意出来ますが、ハガキ代、郵便切手、は事前の決済としております。

基本的に商品のお届けの際には弊社発行の領収証はお付けしておりません。
必要の場合にはお申し出ください。　商品と同梱し、発送いたします。

　　代金引換の場合
　　　　商品お届けの宅配業者（ヤマト運輸）が代引の際お渡しする伝票が領収証となります。

　　銀行振込の場合
　　　　振込用紙等、振込の際の明細が領収証となります。

　　郵便局でお支払いの場合
　　　　払込受領書が領収証となります。